モエレ沼公園(紅葉のはじまり)
撮影:pagero @札幌市モエレ沼公園;2024/9/7
札幌市の平野部のシンボル「モエレ山」.モエレ沼公園の中に聳える標高62mの幾何学的な形をした山.
ウインザーホテル
撮影:pagero @洞爺湖町洞爺湖温泉;2024/7/24
洞爺湖温泉の西側に見える「ザ・ウインザーホテル洞爺」。自然が作る洞爺カルデラ外輪山の尾根筋のラインの中に、幾何学的模様が現れる。
沈む夕日(内浦湾)
撮影:pagero @伊達市北希府町;2024/6/29
伊達市北希府から内浦湾越しに沈む夕日.
ES CON FIELD Hokkaido
撮影:pagero @北広島市Fビレッジ1;2024/5/25
プロ野球,北海道日本ハムファイターズの本拠地の「ES CON FIELD Hokkaido」.レフトからホームベースを方向を撮影.天然芝の緑が美しく,また可動式屋根の迫力がある.
① F VILLAGE Hokkaido Ballpark【LINK】
天神山緑地「天神藤」
撮影:pagero @札幌市豊平区平岸1条18丁目;2024/5/25
天神山緑地(札幌市豊平区平岸)に咲き誇る藤の花.撮影時は,やや旬が過ぎていたので,良い部分だけを撮影.太い幹から,金属製の棚に支えられながら八方に広がる枝,その先に咲き誇る花.保全に向けた地元の方々の努力で,毎年,壮大な花を咲かせている.
① 天神山緑地「天神藤」(Hokkaido Love!)【LINK】
戸田記念墓地公園の桜
撮影:pagero @石狩市厚田区望来;2024/5/3
毎年,5月の連休頃に桜の見頃を迎える「戸田記念墓地公園」.今年も満開となり,多くの人が花見に訪れていました.写真は,遊歩道の桜並木.たまたま人が途切れたタイミングで撮影.
ルスツリゾート(イゾラ)から見る羊蹄山
撮影:pagero @留寿都村泉川;2024/3/16
珍しく天気の良いルスツリゾート(イゾラ)にてスキーを楽しむ。手前から、尻別岳(ルスツウェスト)、羊蹄山、更にはニセコまで見通せる.
① RUSUTSU RESORT【LINK】
測量山(室蘭市)からの景色
撮影:pagero @室蘭市清水町;2024/2/26
南側に海、北側に山。360°のパノラマ。測量山(室蘭市)からの展望。遠方に羊蹄山(蝦夷富士)、手前には白鳥大橋が架かる。2月中旬の暖気で、室蘭市周辺の雪はほとんど解けてしまった。白く塗られた羊蹄山とのコントラストが春っぽい風景。
① 室蘭の観光情報サイト おっと!むろらん「測量山の展望」【LINK】
ピリカノカ絵鞆半島外海岸(東端)
撮影:pagero @室蘭市ピリカノカ;2024/2/12
絵鞆半島の東側にあるイタンキ浜から望む「ピリカノカ絵鞆半島外海岸」。
① 室蘭の観光情報サイト おっと!むろらん:イタンキ浜【LINK】
② 室蘭の観光情報サイト おっと!むろらん:名勝ピリカノカ絵鞆半島外海岸【LINK】
平日のキロロリゾート
撮影:pagero @赤井川村常盤;2023/12/25
2023年クリスマスのキロロリゾート。センターコースの頂上から旧ピアノ(キロログランデ)を望む。非常に天気が良く、青い空に薄い雲がたなびいている。やや硬めのバーンも滑りやすい。
① キロロリゾート【LINK】
キロロ山頂の雪景色(積雪不足)
撮影:pagero @赤井川村朝里岳;2023/12/16
全国的に積雪不足の2023年12月。キロロリゾート(北海道赤井川村)も例外ではない。それでも、ゴンドラ朝里山頂駅の周辺は、一面の銀世界でした。南側の尾根から霧が越えてきたところを撮影。
① キロロリゾート【LINK】
冬を迎える準備を進める屈斜路湖
撮影:pagero @弟子屈町屈斜路;2023/11/22
屈斜路湖の南端からの風景。青空に薄い雲、風もほとんどなく、静かで凪いでいる湖面、遠くに藻琴山が聳える。
カラマツ林から見る夕景
撮影:pagero @標茶町中虹別;2023/11/21
摩周カルデラの南東麓に広がるカラマツ林。夕暮れになると、空が赤らみ、微妙なグラデーションとなる。
桂沢湖に架かる桂竜橋
撮影:pagero @三笠市桂沢;2023/10/14
桂沢ダムにより出現した人造湖である「桂沢湖」。右岸側を北に進むと芦別市、写真の桂竜橋を渡り東に進むと夕張市に向かう。撮影時、この一帯は、気温が下がり始めた初秋の朝早くに霧に霞む。
空知大滝に架かる大滝橋
撮影:pagero @芦別市滝里町;2023/10/14
空知大滝の少し下流に架かる大滝橋。河床の岩石(蝦夷層群とされる)がゴツゴツしている。
二股山(芦別市)
撮影:pagero @芦別市芦別;2023/10/14
芦別川と惣顔真布川の合流部付近に佇む二股山。国道452号を北上していると目の前に見えてくるが、多くの人は気づかないであろう。特徴がないようでいて、存在感がある山である。
日本遺産「旧三井芦別鉄道炭山川橋梁」
撮影:pagero @芦別市西芦別町;2023/10/14
旧三井芦別鉄道炭山川橋梁には、ディーゼル機関車と石炭専用貨車が保存展示されている。この橋梁は、平成21年(2009年)に国の登録有形文化財に指定、令和元年(2019年)5月に文化庁が選定する日本遺産に認定されている。
① 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁(一般社団法人芦別観光協会)【LINK】
② 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁(日本遺産ポータルサイト)【LINK】
惣芦別川にかかるトラス橋
撮影:pagero @芦別市芦別湖;2023/10/14
三笠市から富良野市へ抜ける国道452号戦。道路を東に外れて山道を進むと芦別ダムと芦別湖へ到達する。芦別湖に流入する惣芦別川にかかる橋を撮影。深まり始めた紅葉の中に浮かぶティールグリーンの橋梁。
① 芦別ダム(ダム便覧2022)【LINK】
スカイダイビング(スカイポート美唄)
撮影:pagero @美唄市茶志内;2023/10/8
北海道美唄市茶志内には、1997年に開場した「農道離着陸場」がある。現在、北海道スカイダイビング倶楽部が、この施設の指定管理者となっており、スカイダイビングのドロップゾーンとして使用している。
内浦湾の対岸に聳える北海道駒ヶ岳
撮影:pagero @伊達市幌美内町;2023/9/24
道央道SAからの遠景。内浦湾を挟んだ対岸に聳える北海道駒ヶ岳。函館側からの形とは対照的であるが、山頂付近の鋭角な形と、非常になだらかな裾野が広がる活火山。
① 北海道開発局 ビューポイントパーキング【LINK】
② 七飯大沼国際観光コンベンション協会【LINK】
③ 北海道駒ヶ岳(Wikipedia)【LINK】
胆振・後志の青空
撮影:pagero @伊達市幌美内町;2023/9/24
左から「有珠山」、「ニセコアンヌプリ」、「昭和新山」、「洞爺湖中島」、「羊蹄山」の上に広がる青空。道央道の有珠山SAは、胆振〜後志地域に分布する火山を一望できる。
① 北海道開発局 ビューポイントパーキング【LINK】
室蘭港の夕焼け
撮影:pagero @室蘭市祝津;2023/9/23
室蘭港(白鳥大橋)の袂から見た夕焼け。
白鳥大橋主塔(北側)
撮影:pagero @室蘭市祝津;2023/9/23
ナイトクルーズの一コマ。室蘭市を代表する白鳥大橋の主塔を海面から見上げる。ライトアップされた白い塔は荘厳。ライトアップの電源の全ては、隣接する風力発電(1基)で賄っているとこのこと。
海上保安庁艦艇(室蘭港ナイトクルーズ)
撮影:pagero @室蘭市築地町;2023/9/23
海上保安庁の艦艇(ナイトクルーズ;スターマリン株式会社)。遠くの山に測量山の電波塔が林立する。
① ナイトクルーズ室蘭(スターマリン株式会社)【LINK】
② 室蘭港(国土交通省北海道開発局)【LINK】
③ 室蘭港の夜景(室蘭観光推進連絡会議)【LINK】
室蘭港の夕日
撮影:pagero @室蘭市祝津;2023/9/23
室蘭港から眺める夕日。内浦湾(噴火湾)の対岸の山々の間に沈む夕日。日没時刻になると、どこからともなく観光客が集まり始め、美しい景色に歓声を上げている。この時、最高の写真を収めようと、三脚カメラで露出を測っているカメラマンもいた。
① 北の道の駅「みたら室蘭」【LINK】
室蘭港の夜を巡る「ナイトクルーズ」
撮影:pagero @室蘭市室蘭港;2023/9/23
夜の室蘭港を巡る「ナイトクルーズ(スターマリン株式会社)」の船上から見た「測量山」。ライトアップされた電波塔が見える。海面を照らす月光。白鳥大橋を潜る体験は感動。港の奥の工場群のエリアに入ると写真撮影は不可となるのが少し残念。
① ナイトクルーズ(スターマリン株式会社)【LINK】
② 室蘭港(国土交通省北海道開発局)【LINK】
③ 室蘭港の夜景(室蘭観光推進連絡会議)【LINK】
札幌中心部の遠景(旭山記念公園)
撮影:pagero @札幌市中央区界川;2023/9/17
旭山記念公園(札幌市中央区)から眺めた札幌市市街地。中心部には高いビルが林立し、その周りに建築物が広がっている。
① 札幌観光協会【LINK】
初秋の朱太川(湯の浜大橋から下流を望む)
撮影:pagero @寿都町字湯別;2023/9/9
とても暑い2023年の夏。9月に入ってようやく涼しくなってきた季節の朱太川。川の中には、遡上してきたサケの大群を見ることができた。産卵などの気配はなく、整然とこれからの役割を待っている印象。
① 朱太川漁協【LINK】
寿都湾、遠くに弁慶岬
撮影:pagero @寿都町歌棄町美谷;2023/9/9
穏やかな寿都湾(「すっつ しらす会館」の駐車場より)。対岸に弁景岬を望む。手前の海岸には、ハイアロクラスタイトを母岩とする海食棚が広がっている。
雨竜川橋梁(留萌本線)
撮影:pagero @沼田町旭町;2023/8/27
留萌までの区間が廃線となった現在の留萌本線の最終駅「JR石狩沼田」の手前にある「雨竜川橋梁」。トラス構造の鉄橋。
月とあんどん(沼田町夜高あんどん祭り)
撮影:pagero @沼田町本通;2023/8/26
沼田町で毎年8月下旬に開催される「夜高あんどん祭り」。高さ7m以上、重さ5tの4基のあんどんが市中を練り歩く。クライマックスの「喧嘩あんどん」はすごい迫力。
① 「夜高あんどん祭り」公式サイト【LINK】
北の大地の向日葵畑
撮影:pagero @名寄市ピヤシリ;2023/8/21
道北の都市「名寄市」では、例年、ひまわりまつりを開催している。ピヤシリ岳の山麓「サンピラーパーク」の一画を一面埋め尽くす向日葵の花は見応え十分。盆地特有の真夏の暑さはかなり堪えるものの、向日葵に癒される。
① なよろ観光まちづくり協会【LINK】
猿払公園(道の駅「さるふつ公園」)からの風景
撮影:pagero @猿払村浜鬼志別;2023/8/14
日本最北の「村」である猿払村の道の駅からの風景。猿払エサヌカ線の風景と同じように平坦な地形が広がっている。
① 北の道の駅「さるふつ公園」【LINK】
草原の一本道(北海道猿払村エサヌカ線)
撮影:pagero @猿払村浅茅野台地;2023/8/14
北海道宗谷管内猿払村浅茅野台地を走る全長16kmの一本道「通称:猿払村道エサヌカ線」。広大な牧草地の中央を一本道が走る(一部クランク有り)。あまりにも広大な敷地に驚愕。
① 猿払村道エサヌカ線(さるふつ村観光協会)【LINK】
稚内ノシャップ公園のエゾシカ
撮影:pagero @稚内市ノシャップ;2023/8/13
稚内市には人馴れしたエゾシカを簡単に見つけることができます。この写真は、パークゴルフ場で寛いでいたエゾシカですが、全く逃げる素ぶりを見せません。
開基百年記念塔(稚内市)
撮影:pagero @稚内市稚内村ヤムワッカナイ;2023.8.13
1978年7月に、稚内市が開基百年を記念して、建設した「開基百年記念塔」。高さは80mある。夜間はライトアップされている。
① 稚内観光情報(開基百年記念塔・北方記念館)【LINK】
幌見峠ラベンダー園
撮影:pagero @札幌市中央区盤渓(幌見峠);2023/7/23
札幌市蟠渓幌見峠にあるラベンダー園。咲き誇る紫色のラベンダーが見事。加えて、紫色の絨毯の向こうに札幌市街を一望できる(写真は手稲山方面)。
① 幌見峠ラベンダー園)夢工房さとう)【LINK】
日没とフェリー
撮影:pagero @神恵内村祈石;2023/7/22
日没間際の積丹半島(神恵内村祈石)をフェリーが通過している。光の加減で全体が金色に染まっている。
崎守神社の本殿(室蘭市)
撮影:pagero @室蘭市崎守;2023/6/17
崎守神社(室蘭市崎守)の本殿。大きさはないが、細かい彫刻などが施されており、荘厳で迫力がある。
室蘭港に入港したSEP船「BLUE WIND」
撮影:pagero @室蘭市崎守埠頭;2023/6/17
清水建設株式会社が約500億円をかけて建造したSEP船「BLUE WIND)。瀬戸内海での試験航海等を終えて、石狩湾新港の洋上風力発電施設の建設に向けて6月に室蘭港に入港。大規模なクレーンには圧倒されてしまう。なお写真は広角レンズを使用して撮影しているため歪みがある。
① 清水建設株式会社NewsRelease【LINK】
崎守神社のお猿様(室蘭市)
撮影:pagero @室蘭市崎守;2023/6/17
崎守神社(室蘭市崎守)の鳥居にて、狛狐とともに目を光らせているお猿様。境内全域が史跡「東蝦夷地南部藩陣屋跡」に指定されている。
① 北海道神社庁「崎守神社」【LINK】
当別町と札幌市をつなぐ石狩川橋梁(JR北海道学園都市線)
撮影:pagero @当別町ビトヱ;2023/6/11
付け替え工事により2001年に竣工した石狩川橋梁。当別町側から撮影。撮影地点の周辺では「かわたびほっかいどう(北海道開発局 河川部門)」が羊の放牧地がある。
北海道の菜の花畑
撮影:pagero @長沼町東;2023/5/20
北海道の5〜6月には、あちらこちらで菜の花(セイヨウアブラナ)が畑一面を埋め尽くす。この写真は長沼町の菜の花畑である。遠くに見える山々は、左から樽前山、風不死岳、恵庭岳である。滝川市や厚真町は、菜の花畑を観光資源として活用している。
ゴツゴツした鳥居(中里神社)
撮影:pagero @今金町中里;2023/5/13
今金町を東西に貫く国道から南に迂回するように走る道道936号を進むと、木の節が目立つ鳥居が現れる。鳥居の奥には赤い屋根の社殿が見える。中里神社(中里天照皇大神宮)である。
① 北海道の文化財(中里神社)【LINK】
霞む新緑
撮影:pagero @豊浦町高岡;2023/5/13
「噴火湾展望公園(豊浦町)」の展望台からの風景。遠くは霞がかかっている。山々は春が深まり新緑が増している。タイミング良く、特急(室蘭本線)が走っている。
① 豊浦町公式サイト【LINK】
積丹の海
撮影:pagero @積丹町野塚;2023/5/7
積丹半島の先端、野塚から北方の海域を望む。
積丹岳(春)
撮影:pagero @積丹町野塚;2023/5/7
積丹半島では5月に菜の花が満開となる。後ろには積丹岳が見える。
菜の花畑
撮影:pagero @積丹町野塚;2023/5/7
積丹半島では5月に菜の花が満開となる。
三島さんの芝桜庭園
撮影:pagero @倶知安町旭;2022/5/28
倶知安町にある見事な芝桜庭園。個人宅の庭園であるがご厚意により一般の方の見学を許可している。5月の時期になると、赤・桃・ピンクの芝桜の花が咲き誇り、見学者で混雑している。あくまでも個人庭園であるため、節度を持った見学をお願いする。
赤井川村の山奥の牧草地
撮影:pagero @赤井川村常盤;2022/5/28
冬のアクティビティであるキロロスキー場の入り口付近の林道を進むと広がる牧草地。青い空と白い雲、緑の牧草、遠くには赤井川カルデラ壁の山々が小さく見える。北海道には、人里離れた丘陵〜山地の平坦部に牧草地を営んでいる場合も多い。
さっぽろ湖の紅葉
撮影:pagero @札幌市南区定山渓;2021/10/10
札幌市南区定山渓にある定山渓ダムの堰き止めダム湖。秋は紅葉で有名であり、冬はワカサギ釣りで賑わう。
中富良野北星スキー場(夏)
撮影:pagero @上富良野町新田中農場;2021/9/5
中富良野北星スキー場は、夏になるとお花畑に大変身。1人乗りリフトも動いていて頂上まで移動。ゲレンデ一面にラベンダーの他、お花が色とりどりに咲き誇る。
田んぼアート(鷹栖町)
撮影:pagero @鷹栖町;2021/8/8
鷹栖町で毎年開催されている田んぼアート。2021年は旭川の公式キャラクターの「あさっぴー」と鷹栖町の公式キャラクター「あったかすくん」が描かれている。駐車場にはやぐらが組まれ、アート全体を見下ろすことができる。6月中旬に田植えが行われる。
① JAたいせつ【LINK】
足寄湖の秋の深まり
撮影:pagero @足寄町中矢;2020/10/25
足寄湖岸の紅葉。
雨宮21号
撮影:pagero @遠軽町丸瀬布;2020/10/11
丸瀬布いこいの森公園内を走る蒸気機関車「雨宮21号」。明治・大正期に木材輸送に活躍した森林鉄道で、昭和38年に引退。保存運動を受けて、昭和56年から、観光客を乗せて公園内を巡回し続けている。平成16年に北海道遺産に選定された。
① 遠軽町 森林鉄道蒸気機関車 雨宮21号【LINK】
② 北海道遺産 森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」【LINK】
③ えんがる町観光協会【LINK】
北彩都ガーデン(旭川駅)
撮影:pagero @旭川市あさひかわ北彩都ガーデン;2019/9/29
JR旭川駅南出口前の忠別川の河川敷に整備された「北彩都ガーデン」。面積は約12ha。
① あさひかわ北彩都ガーデン【LINK】
旧陸軍計根別第一飛行場1号有蓋掩体
撮影:pagero @別海町本別;2018/8/13
戦時中、陸軍計根別第一飛行場敷地内に建設されたコンクリート製の蓋掩体。別海町歴史文化遺産 第16号に指定されている。
① 別海町公式サイト【LINK】
提灯で有名な「なかしべつ夏祭り」
撮影:pagero @中標津町東2条;2018/8/12
国内最大級と呼ばれる約6000個の提灯が飾られたやぐらを中央に祭りが行われる。夜空を赤く染めんばかりの提灯に圧倒される。
① なかしべつ観光協会:なかしべつ夏祭り【LINK】
江部乙神社「笑う狛犬」
撮影:pagero @滝川市江部乙神社;2018/7/14
滝川市江部乙に祀られる江部乙神社。その入口に鎮座する狛犬。他の神社にはない独特な造形から「笑う狛犬」として知られる。見る角度によっては、しっかり怒っているようにも見えるが。
豊平峡ダムの放水
撮影:pagero @札幌市南区定山渓;2016/10/15
紅葉の時期の豊平峡ダム。高い堤体、勢いのある放水はすごい迫力。
残雪が残る十勝岳(新得町側)
撮影:pagero @新得町屈足;2016/6/28
新得町側の登山道を登る途中から見ることができる山体の残雪。白色の多角形を樹木が生い茂る緑の絨毯が充填している。6月の絶景。
① 十勝岳(新得町観光協会)【LINK】
アイアンホース号
撮影:pagero @小樽市手宮;2016/6/26
小樽市総合博物館に動的展示されている蒸気機関車「アイアンホース号」。短距離ですが、煙を吐きながら庭園を運行しています。
神威岬
撮影:pagero @積丹町大字神岬町;2015/7/4
積丹半島の突端にある神威岬。海岸の浅い海は、いわゆる「積丹ブルー」。水平線はやや丸みを帯びて見える。積丹岬とその周辺には、安山岩質水中火砕岩が広く分布しており、数100万年前の激しい海底火山活動が思い起こされる。国道から積丹岬に入る道路は、夜間と天候不良の場合に閉鎖される。
積丹ブルー
撮影:pagero @積丹町大字神岬町;2015/7/4
神威岬突端から見た海。いわゆる「積丹ブルー」と呼ばれる美しい色を見せる海浜。綺麗な水、浅い水深、そして日光の組み合わせが魅せる芸術。
① どっこい積丹(一般社団法人積丹観光協会)【LINK】
タウシュベツ川橋梁
撮影:pagero @上士幌町ぬかびら温泉郷;2015/5/1
上士幌町糠平湖にかかる旧国鉄士幌線の旧タウシュベツ川橋梁。ダム湖である糠平湖は、季節により水位が増減し、満水期には沈み、渇水期には現れる「幻の橋梁」。夏季には見学ツアーも開催されている。コンクリートの劣化が進み、今にも崩れそうだが、当時の面影はしっかりと残している。
① 上士幌町「タウシュベツ川橋梁」【LINK】
② 上士幌町観光協会【LINK】
③ 上士幌町観光協会(林道の鍵)【LINK】
山彦の滝 ナイトツアー
撮影:pagero @遠軽町丸瀬布上武利;2015/2/28
遠軽町丸瀬布の山奥にひっそりとある山彦の滝。滝の裏側に簡単に入れることから「裏見の滝」の別名がある。厳冬期には滝全体が氷結して、柱となる。毎年1回、人数限定のナイトツアーが開催される。ツアーでは、滝が赤・青・緑・黄色の光でライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる。
網走流氷観光砕氷船「おーろら II」
撮影:pagero @網走市網走港沖;2015/2/28
網走流氷観光砕氷船「おーろら II」の甲板から撮影した流氷。オホーツク海を埋め尽くす流氷は一見の価値あり。
① 網走流氷観光砕氷船「おーろら」【LINK】
シューパロ湖に沈む三弦橋
撮影:pagero @夕張市シューパロダム;2015/1/31
トラス構造が美しい「下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁」で、通称「三弦橋」と呼ばれる。農業用ダム「大夕張ダム(1960年完成)」の老朽化に伴い、新たに下流に設置された「夕張シューパロダム(2015年完成)」により上昇した湖水面のため、通常は水面下にあり、見ることはできない。「三弦橋とシューパロ湖」は夕張市指定文化財。
前田森林公園
撮影:pagero @札幌市手稲区前田;2001/5/13
北海道の早春である5月半ばに撮影した一枚。前田森林公園の全長600mのカナールの両脇の植樹が新芽を出している。遠くには手稲山が聳えている。
① 前田森林公園【LINK】